広がってほしい薪ストーブ
「松園式燃焼ユニット」を扱っています。
その内容・特長・新聞記事などは、こちらをご覧ください。
全国で2地域だけ!
「松園式燃焼ユニット」の開発者は、福岡県糸島市の鉄工職人、松園和正さん。
2015 年2 月3 日、愛知県豊田市旭地域の鉄工職人 原田昭二さんが、松園鉄工所を訪ねて
その製造技術を全国初で習得。(特許 第6255180 号:排煙放熱装置)
愛知県豊田市でも製造・販売できる体制が整いました。
薪ストーブのある食卓
炎のゆらぎを眺めては癒され
じわぁ〜〜〜っと体の芯から温まり
煮込み料理やオーブン料理に腕を振るう・・・
自然と人が集まってきては
冷たいビールやワインで喉をうるおし
会話も気持ちもはずんでいく・・・
そのような「薪ストーブのあるくらし」を、
今のあなたのお家でも実現できるかも知れません。
このユニットのおかげで、
薪ストーブが一部の限られた方達だけのものでは
なくなりつつあります。
少しでも興味・関心をお持ちになりましたら、
お気軽にお問い合わせください。
お電話でも、メールでも結構です。
あなたの「こんな山村暮らしをしたい」を実現させたい
「山村に移り住みたい」
「このような自分らしい暮らし方をしていきたい」
そのようなお考えの方々の力になれれば嬉しいです。
というのは、
弊社の企業理念である「Heiwa なくらしを広める」こと、
その最善かつ最短コースが「持続できる山村を増やす」ことだと思うからです。
またそれは、豊田の山村で暮らさせてもらえていることへの
最大のon-gaeshi になるはずだと信じているからです。
3つの「移住の壁」を乗り越えるサポート
山村に移住するためには、「3つの壁」があると言われています。
「家族の理解の壁」・「仕事(稼ぎ方)の壁」・「住む家の壁」です。
私たちの周りには、この3つの壁を段階的に乗り越えることで、
山村暮らしを堪能している方々が数多くいます。
そのような方達の事例をもとに、
3つの壁の乗り越え方の「ヒント」をお伝えできると思います。
また、もう1つ。
移住してからは「地域との関係」(助け合いの気持ち)が非常に大切になります。
そのあたりの具体的なお話しもできれば幸いです。
「越えたい移住の壁」「暮らしの夢」をお聞かせください
人に話すと整理されます。
そして具体的な行動が見えてきます。
先ほど「いろいろお話しできます」と書きましたが、
それよりもまずは、私は極力「傾聴」させてもらいます。
あなたが今抱えている「移住の壁」のこと、「このような暮らしをしたい」、
「このような暮らしから脱却したい」などなど、
もしよろしければ、お電話でも、メールでも結構です。
お聞かせください。相談無料です。
山村で暮らすことを「夢」で終わらせず、
現実に近づけるための具体的な「行動」にしていくサポートができましたら
嬉しいかぎりです。
お気軽にお問い合わせください。